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九つの魂をただひたすら、貴方の為だけに (前編)

CV
主水Ash羽柴礼
Circle
warm bath

作品情報

販売日2026-08-29
配信DLsite
対象女性向け
年齢指定R-18
タグバイノーラル/ダミヘ中出し動物/ペット溺愛潮吹き純愛耳舐め言葉責め

作品説明

あらすじ 戦場にて母は死に、一人ぼっちになってしまった猫の彼女を拾ったエルフのイウェル。 「良いでしょう! 私が飼って差し上げます」 大切にされ、大切にされ、このヒトに己の魂全部を尽くそう! と決めた。 猫として大切にされ、相棒? みたいに育ててもらい、恋人みたいにイチャイチャイチャイチャ撫でてもらって、でもそれは結局「猫」でしか無いから。 ヒトになってまた、会いに行こう! もっと役に立って、いっぱいいっぱい、お傍にいるのだ! 伴侶にだって、なりたいから。 「お前が、幸せなら。私も幸せですよ」 「私のシピ」 たった一人の、貴方の為に。 そう願って生きた、猫の話。 登場人物 ・イウェル・ブスケ cv.主水Ash 80位~800位歳(体感年齢18位~40前後) 誕生日 11月21日 身長 196cm 『強欲』の神を信仰し、傍に控える信者。 森の街出身のエルフ族で、自認は「好き勝手生きる、独り身が最も身の丈にあっている男」。 部下からは「楽しくて、気も配ってくれる強いヒト」、友人からは「自分勝手だけど、飼い猫にだけは甘い」と言われ、主人からは「忠実な信者。アレの功績は大きい」と思われている。 愛猫の「シピ」を溺愛している。 ・シピ(リスナー) イウェルに拾ってもらったその日から、イウェルのことが大好きな猫。 その努力でただの猫は、転生毎に、使い魔へ成り、そして獣人へとも成り上がった。 ・『強欲』 cv.羽柴礼 悪徳の神八柱の中のひと柱。強欲を司る。 イウェルがいたく信仰している神様で、諸事情あり、ある時点からこの姿に落ち着いた。 「信者の恋愛事情まで手伝ってやる僕、普通にもっと感謝されるべきじゃない?」 と思いながら、定期的にお節介を焼いている。 トラックリスト 一度目。汚く、醜く、見窄らしかったあの日に出会った『運命』 悪ぶって、厳しくって、でもとっても優しいひと この命は、彼の為にあると。そう思ったのだ 二度目。彼を見つけるのに時間がかかってしまって 三度目。迎えに来てもらった上に、これ以上なく甘やかしてもらった猫生 四度目。彼の力になりたいと願った 五度目。いついかなる時も、彼の傍らに在れるようにと、欲を抱く 六度目。ヒトになれたら傍にと、……そう思ったのに 傍らに居たい。親ではなく、隣に、伴侶に。分不相応にもそう、乞うた 他なんて目を向けさせる気がないのでは、って、言いたいけれど 恋人の距離って、こんなに近いものなんですか? ご褒美として、うんとずっと、幸せの時間をこの身に 綺麗で、可愛いと言ってもらえた自分で、覚えていてもらいたいから また次に会う時は、もっと誇れる己になって、会いに行きます トラック内容詳細 1.「一度目。汚く、醜く、見窄らしかったあの日に出会った『運命』」 何だこいつ。 さっきまで上が下で、下が上みたいに大変だったのに。下が下みたいに歩いてくる……。 体中が痛い……。 うわ! 掴むな、見てくるな、離せ、離せぇえ! 殺されるぅうう!!! 「良いでしょう! 私が飼って差し上げます」 「お前の名前はシピです。良いですか、シピ。お前は私のものですよ」 2.「悪ぶって、厳しくって、でもとっても優しいひと」 あったか水であわあわなのは許せなかったけど、ご飯くれて、毛づくろいしてくれたのは、うれしかった。 美味しいし、気持ちよかったし、あと、遊んでくれるのもいい感じ。 いいヒトだ。かなりすき。 「お前は強かにならなくてはなりません」 「戦場に出ずっぱりで、いつ死ぬかわからない私を待っているばかりでは、お前も死んでしまいます」 「良いですか~? 強くなりなさい、私が安心できるように」 3.「この命は、彼の為にあると。そう思ったのだ」 前みたいに上が下で、下が上みたいな大変な気配がする。 悲鳴が聞こえる、血の匂いが近い。こんな危ない所にご主人が居るのがとても嫌だ。 ママみたいに隠れてなさいって言った。 ママみたいに、待っていて、と。 じゃあ、ママみたいにぽんと跳ねて、弾けて、死んじゃったらどうするんだ。 今度こそ守らないと。今度こそ、自分が。 「ええ、ええ、ええ」 「ずっと、まってます」 「わたしを、さがしにきなさい」 「おまえは、わたしのものです」 4.「二度目。彼を見つけるのに時間がかかってしまって」 もっと前の時に魔術を勉強しておけばよかった。 いっぱい、いっぱい走って、探して、悩んだけれど、でも、見つけられるまでとっても時間がかかってしまった。 次はもっと、早くに見つけられたらな。 長く待たせるのは、可哀想だから。 ご主人、イウェル様。遅くて、ごめんなさい。 「よく、…よく、この戦後を生き抜いて私を探してくれました」 「ずっと同じ所に居たわけではないので、……さぞ、大変だったのでは?」 「私の腕の中で、…また、逝ってくれますか?」 5.「三度目。迎えに来てもらった上に、これ以上なく甘やかしてもらった猫生」 すごい。生まれたばっかりなのにすぐに見つけてもらえてしまった。これが魔術……。すごい。 勉強をしたい。 自分だってもっと、もっとお役に、 あ~~~~、撫で撫でされるとむずかしいこと、全部吹っ飛んじゃう~~。あ~~……。 へいわだあ。 「可愛いにゃんこちゃんは~、お~よちよちよちよち。私によしよしロンロン、撫でられていればいいのです~」 「三食昼寝付き、私、イウェルの特大愛の~~、撫で撫で付きの~~毎日~~」 「お前はぁ、うちでえ、危ないことなんてなく生きていけば良いのです♡」 6.「四度目。彼の力になりたいと願った」 いやだがしかし、もっとお力になりたいのは事実! 無で撫でに屈しない! 強くなって、せんじょう?、にも連れて行ってもらうんだ。 イウェル様のお力になる為に! 「私の相棒? よろしいですね? ゴミの扱いは」 「よろしい。結構」 「お前はもう弱者ではないと、見せつけてやるのです」 7.「五度目。いついかなる時も、彼の傍らに在れるようにと、欲を抱く」 どうやら戦場にはまだまだ連れて行ってもらえないらしい。 それどころか、イウェル様の職場にも連れて行ってもらえない……。 ……なんだろう。知らない奴来た。雌だ。 イウェル様に発情している雌だ! は!? 出てけ出てけ! ここはお前が入っていいとこじゃないんだぞ! 「可愛らしいでしょう、私の猫です」 「あまりに可愛らしくて、可愛らしくて、恋人なんざ作る暇も興味もなくなると言いますかぁ~♡」 8.「六度目。ヒトになれたら傍にと、……そう思ったのに」 ようやく! ようやくヒトになれた! これで保有魔力量も増えて、扱える魔術もいっぱいになって、……うん! いっぱいいっぱい、イウェル様の傍に、……え? じん、けん……? 一緒、いられない……? 「シピ!? 私の、可愛い猫!?」 「お、おおおお、お前、じゅ、獣人に!?」 「獣人に!?」 9.「傍らに居たい。親ではなく、隣に、伴侶に。分不相応にもそう、乞うた」

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